下半身冷え子の日常～内痔核術後のトイレ
こんにちは。冷え子です。
下半身の冷えがたまらんです。
これからの季節は、冷えに気をつけなきゃ💦
前回、内痔核の手術のブログを書きました。
術後のトイレのこと
トイレに行くときに呼ぶように看護師さんから言われました。
手術後お尻にガーゼを貼り付けられまして。
術後２時間ぐらいでトイレに行きたくなりました。小の方です。
よくわからないので、トイレ行きます宣言をして、用をたしたわけです。
看護師さんがきてくれて、ついでにお尻の出血もみてくれたのですが、ガーゼには血が全くついておらず！
「これならいいね！」と、ガーゼさんとバイバイして。
しかし、その後から、、、ナプキンに血液付着！きっと、トイレに座った時に？いや？もともと血がでていて、ガーゼについてないだけだった？
な、感じでした。
量は、十円台ぐらいの出血ですんでたよう思います。
恐怖の排便について・・・
次の日、なんとね、食後朝しっかり大きいほうがちゃんと出たくなりまして・・・。
看護師さん呼ぶときに、本当に出るのかな、いつ呼ぶ？今？と、いろいろよくわからない葛藤と戦いながら、しかし一秒一秒、便の状況は刻々と変わっておられました。
看護師さんを呼んで、「します！！」宣言。
表面上は、しますよ。と正常なんですが、中身は、「もも、、、漏れそう」
そしてトイレに駆け込み、
もう我慢できない！でも、お尻も切ったし、痛そう怖い！
でも、出ちゃう！！！(´ﾟдﾟ｀)
便座に座った瞬間・・・・・
キラキラ～✨
と、勢いに任せて、術後ファースト排便！
もう、便を柔らかくする薬も飲んでいるだけあってか、形状ないものがお尻の穴をストーンと通っていきました。だから、「うぐぐっ・・・・」と、少しの痛み余韻ですみ、想像していたよりも、よし！
そして、今日の大仕事を終え、ベットに戻りやした。やれやれ・・・
その後看護師さんに「流しちゃった！？」と言われ、それも報告するのかとびっくりしました。
痛みを感じないように事前に痛み止め作戦もよかったのか？
次の記事には、どのくらい痛み止めを飲んでいたのか記載しますね！
