下半身冷え子の日常～内痔核手術までの外来の巻～

お久しぶりです。

痔の手術も終わりまして

ひと段落しましたっっっ！！！

8/28から１泊２日で、内痔核（外痔核の合併）と切れ痔の根治治療、ジオン注射で入院してきました。(´ﾟдﾟ｀)

手術前は、びくびくだったー。手と足が緊張で冷たくなるしな。余計に冷えてしまって（笑）

＜早速いままでの入院の流れから・・・＞

１回目　学生時代　ジオン注射　２泊３日

２回目　社会人時代　内痔核根治治療、ゴム結紮療法　１週間

（３回目　今回の内痔核根治治療　ジオン注射　１泊２日）

文字にしてみると、こんなに肛門いじって大丈夫なんかなと思うぐらいですわな。

もちろん先生にこんなに手術してるけど、手術は大丈夫なのか聞いたところ・・・

今は、必要最小限の部分のみを切るだけだから、昔みたいに肛門のトラブルはほとんどないと。

それから肛門括約筋を切らないで気を付けて手術をします！との話がありました！

１回目と２回目はいわゆる病院（入院用のベットが２０床以上）で手術をしたので、大腸内視鏡検査をして・・・手術用のショーツやらガーゼやらを購入したりしましたね。だから手術って大腸内視鏡検査がつらくて、長く入院というイメージだったんです。

今回、初めての診療所（入院用のベットが１９床以下）で手術をしました。

入院前の２週間以内に一度先生に会って、血液検査をして次は手術日にねっ(@^^)/~~~て言うフランクさ(´ﾟдﾟ｀)！！

もちろん、大腸内視鏡検査は、なし！ここはブラボーめちゃうれぴー☆彡♡

内視鏡はやばいっすよ。おなかにガスが溜まって苦しいし。

内視鏡が腸のカーブになると痛いような気持ち悪いような感じだし。

内視鏡の前にカメラで腸に穴が開いてしまうリスクの説明ビビる#?$&uy・・・。

それがないだけで、痔手術の敷居はかなり低くなりましたね。

そんなこんなで、手術当日を迎えるのであります！！

それでは次回～。

マイペースな更新ですんません。

下半身冷え冷え子blog